RELISH ~日々を愉しむエッセンスとテーブル 時々パーティー~


心地よく丁寧な暮らし。器と空間で大切な人をおもてなし。
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会いたい人には会いに行く 人も器も長いお付き合い…

水無月の晦日です。
明日からの日々も健やかに過ごせるよう 心身に気を配り、夏を乗り越えたいものです。

少しばかり身の回りが落ち着くと、外の空気を取り入れるべく!?
会いたい人に会いに行く月間、などと称して、さまざまな場所に出かけていきます。
テーブルコーディネートスクールに通っていた頃、恩師からも「会いたい人には会いに行きなさい、ラブレターを書いてでも。」と常々言われていたことを懐かしく思い出しつつ。
ラブレター、などと書くと語弊がありますが、仮に手の届かないような、そんな憧れの存在、の方だったとしても…、もしもお会いして、直接お話を伺いたいのなら、勇気を出して筆をとってみる、というのが、はじまりの一歩に繋がる…というお話。

さて、そんなことを思い出しながら、最近の私は、ゆっくりお話をしてみたかった方、数年も会っていないけれど、一度ぜひ…なんていう方に、図々しくもどんどんお声をかけ、お約束をとりつけています。

念願かなって、しばらくぶりの再会を果たし、図らずも今まさに私がとても興味をもっている分野で活躍をされているのが、繕イビト、のこの方。

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金継ぎ、という言葉。
実はここ数年まで知りませんでした。器やお皿は形あるもの、いつかは割れたり欠けたりもしてしまう、それがその器の寿命なのだと、そんな風にも思っていたけれど。
でも、日本には古くから伝わる修繕技術があり…、それが器を繕う…金継ぎ という技。
繕われた古い器は、また新たな命を吹き込まれて、新しい人生、いや器生(!?なんて…笑)を始めることができる。

何でも手に入る時代だから、いっときはもてはやされたファストなものたち。
でも、その背景にあるものってなんだろう…

大切に丁寧に暮らしたい。思い入れのあるものに囲まれて。そんな風に思っているのは私だけではないはず…。

器の背景にあるもの、漆の話…、お互いの仕事のこと、、、、久しぶりに会った彼女は、バリバリ働くビジネスマンだった数年前とは、また違う意味で凛としていて、でもまとっている風はふわりと緩やか、私も新たな風をたくさん吹き込まれた…気がしています。
それぞれの場所でしっかりと。そしてまた、何かが生まれそうな予感…☆



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by relishtable | 2016-06-30 10:33 | 日々のこと

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